気圧を上げ、酸素を取り込みやすい状態に。
私たちが生活している空気の気圧は1気圧ですが、
高気圧酸素カプセルは1.3から1.9気圧まで気圧を上げることができます。
これは水深3mから9mの水中に横たわるのと同じ圧力が体にかかるということ。
気圧を上げることにより酸素を取り込みやすくなり、
体内には非常に多くの細胞があり、脳細胞は140億もあると言われています。
酸素を行き渡らせ活き活きと爽快感のある生活を送りましょう。
約畳1.2畳分から
インテリアに合わせてお好きな色に
各界の著名人が愛用
快適な睡眠タイムがおくれない、目が覚める
リラックスタイムが持てない
コンディション良く日々を過ごしたい
3日に一度の利用で、酸素に満ちた活気ある日々を!
気圧が高いほど気体は液体に溶けやすくなります。
高気圧酸素カプセルは、1.3から1.9までの高気圧で酸素を取り入れるための装置。
取り入れた酸素は抜けるまで72時間かかると言われているため、
3日に一度の利用で常に酸素の効果を実感し続けられると言われています。
標準
高
1.1気圧
|
1.4気圧
酸素濃度
30%
個人の方、美容系サロンや老人ホームなどの介護施設などお子様から高齢者の方まで幅広い年齢層の方がご利用される個人宅・店舗や施設
1.5気圧
|
1.6気圧
酸素濃度
34%
酸素サロン、フィットネスジム、大学等のスポーツクラブなど体力に自信がある方が利用される店舗や施設
1.7気圧
|
1.9気圧
酸素濃度
40%
プロスポーツアスリート、オリンピック・パラリンピック選手などハードトレーニングを行う人が利用する施設
※酸素濃度は、酸素吸入なしで気圧のみを上げて、3時間利用した時点での酸素キャビン内の酸素濃度になります。
※酸素濃度については、一般的に肺胞気酸素濃度が60%以下なら長期で酸素を取り入れられると言われています。(日本救急医学会のサイトより)
酸素カプセルにより期待できる効果は様々です。
毛細血管が集中する部位にお悩みを感じている方は特に、実感しやすい場合も。
朝のスッキリ感やめぐりの悪さからくる不快感、
寒さが苦手な人などのほか、理想のボディに近づきたい人にも一度試してほしい健康機器です。
1
酸素カプセルで過ごす1時間は、それ以上のリラックスタイムを提供することにつながります。
睡眠の妨げになる要素をカットし、朝のスッキリ効果を期待。
2
酸素が隅々までいきわたることにより、どんよりとした毎日を変化へと導きます。活力のある日々を送りたいあなたに。
3
酸素により燃焼サポート効果が期待できます。
理想のボディへ近づきたい方や運動不足が気になる方にも。
4
寒さで手足がジンジンするから冬は苦手…という場合にも。巡りをサポートし、ポカポカへ。
5
酸素を取り入れ、ハリやうるおいのある日々に。
美しく年齢を重ねたい人へ。
6
リフレッシュ効果が期待でき、勉強や仕事に専念したい時でも利用できます。
マンションにも戸建て邸宅にも
選べるO2ドクターの高気圧酸素ルーム
1.5
気圧
高圧酸素キャビン
畳一帖分で、圧迫感のない広々空間!
1.3
気圧
酸素カプセル
当社ラインナップでも定番の酸素カプセル
1.9
気圧
エグゼクティブモデル
お部屋に溶け込む
高級感のある外装パッケージ
1.9
気圧
酸素カプセルドーム
畳わずか1.2畳分で、
マンションにも導入しやすいタイプ
1.9
気圧
高圧型酸素ドーム
複数人でも使えるモデル。
大型テレビやトレーニング機器もOK
ご利用中のお客さまの声
国士舘大学
体育学部 体育学科
須藤 明治 教授
厚生労働省の基準を満たした国内唯一の最高1.9気圧を使用できる製品で高い効果を体感できるお勧めの製品です。スポーツ科学を研究するものとしてアスリートはもとより一般のサラリーマン・主婦・学生にも十分効果を体感して頂けると思います。
疲れを感じてる人は特に効果を体感できると思います。
助川接骨院
助川悟志 院長
日本スポーツ協会アスレチックトレーナの資格を取得し、アスリートのケアに優れていると思い購入しました。
1.9気圧モデルは、溶解酸素の量が1.3気圧とは次元が違い、効果効能が明らかに実感できる(※)と思い選びました。
当院では、子供から大人まで全年齢層が利用しています。スポーツをしている人も多いですね。
通常治療と併用することで、ケガの治りが10倍ほど違うので(※)ケガをされた方は必ず入って欲しいと思います。
※個人の感想です。
諏訪内科医院
院長 諏訪邦彦先生
最初は、家内がスポーツセンターにある酸素カプセルに試しに入ったら、なんだかすっきりした!というので、カプセル型のものを買いました。その後、カプセルだと圧迫感があり、キャビンタイプの方が安く、広いのでWNIの酸素キャビンを購入しました。
朝起きた時は寝ざめが良いですね。ゴルフに行った後にリフレッシュする際などにも良いです。
分子が小さい溶解型酸素が主体だから、末梢血管の細かいところにすっと入っていきやすいのだと思います。
導入事例のご紹介
治療院でお客さまに使って頂こうと思い酸素カプセルの導入を検討していましたが、閉所恐怖症の方がいらっしゃったり、1名しか使えないということもあって、ボックス型のキャビンの導入も検討しました。最初はカプセルのことは知ってましたが、キャビンについてはまったく知らなかったです。導入にあたってWebで検索して、こういう製品もあるということを知りました。
元々酸素カプセルのことは知っていて、自己所有ではなく通って使用していました。病院で聞いてキャビンのことを知り、ネットで見て問い合わせをしました。通っていたところのカプセルは、酸素濃度が34~35%くらいだったけど、これ(キャビン)どうかな?と。実際に酸素濃度がそこまで高くなるには結構な時間を室内で過ごすことになるので、濃度計をリクエストしました。
酸素カプセルが壊れてしまったんですよ。ソフトタイプのカプセルが破れてしまって。圧迫感のない広い空間のものが良いと思って。今までカプセルタイプを使ってた方は、圧迫感がなくて良いと好評でした。初めての方は1.2気圧からですが、継続している方は1.4気圧にも入られます。
様々な企業様でもお利用いただいております。
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