健康と酸素カプセル

人間の体にとって、空気中の酸素濃度は30%が適量とされています。しかし、私たちは酸素濃度21%という慢性的な酸素不足の中で生活しています。近年では大気汚染などの影響で、酸素濃度がますます減少しつつあります。

現代社会で体を健康に保つには、酸素補給が欠かせません。多くの酸素を補給することで血液がリフレッシュせれ、細胞組織が活性化されます。酸素は私たちの体のエネルギー活動に深くかかわっており、酸素補給に効果も多岐に渡ります。

ダイエット・美容

Diet & Beauty

ダイエットで無理な食事制限をしても、ムダな脂肪を燃やすパワーが細胞になければ、ダイエットの効果は期待できません。体のすみずみまで酸素を行き渡らせ、細胞の新陳代謝をよくすることで脂肪燃焼が促進されます。

脂肪燃焼のしくみ

  1. 充分な酸素補給により脂肪分解酸素「リパーゼ」が活性化されます。
  2. 脂肪が「遊離脂肪酸」「グリセロール」に分解され、血液により筋肉細胞へ。
  3. 筋肉細胞で酸素と結びつき、エネルギーに変換されます。

美容

お肌のハリを保つコラーゲンの生成には、充分な酸素が必要です。ところが、皮膚は毛細血管のかたまりのようなもので、皮膚細胞は体の中でもっとも酸素が行き届きにくい部分といわれています。

酸素不足の細胞に、いくら高価な美容液を使用しても効果しても効果を最大限に得ることはできません。そこで、血液・体液に溶け込む『溶解型酸素』を増加させることにより、お肌に充分な酸素を補給しましょう。酸素が活性化され、老廃物の排出も促され、お肌に輝き取り戻す助けとなります。

また、高気圧環境のもとでは、「しみ、しわ、老化」の原因とされている※『活性水素』と結合し、中和されます。私たちの体に悪影響をおよばす過剰な「活性酸素」による不安を、高気圧環境による酸素補給で取り除きましょう。

活性酸素

体内に取り込まれた酸素の一部が変化したものです。体内に侵入してきた有害な細胞やウィルスを殺す役目などがあり、体にとって必要なものです。しかし、過剰に存在しすぎると細胞自体を攻撃する有害な存在となります。

現代人は、環境汚染、ストレス、喫煙、飲酒、悪い食生活などにより活性酸素を体内で過剰に発生させており、それが、しみ、しわ、老化、にとどまらず、動脈硬化、ガンなどの原因になっているといわれています。

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コンディショニング

Conditioning

細胞のすみずみにまで酸素を供給し、細胞の新陳代謝を活発に。細胞が活性化されることで、頭がスッキリし集中力アップ。だるさの解消、コリや張りの解消、ストレス解消、二日酔いの予防・解消、目の疲れの解消、心身のリフレッシュなど、さまざまな面でコンディションが整えられます。いつもベストコンディションで過ごしたい方に!

疲労回復

筋肉疲労や筋肉痛の原因といわれる乳酸。酸素は乳酸などの疲労物質を分解し、除去する働きをもっています。 新鮮な酸素が体中に行き渡ることにより、疲労している筋肉細胞が活性化され、疲労が改善されます。 激しい運動による筋肉痛、慢性的な疲れ、軽い疲労感(コリや張り)など、酸素補給で改善されるでしょう。

脳と酸素

体内酸素の約25%は脳に届けられるといわれます。脳は毛細血管が多い部位ですが、高気圧環境による「溶解型酸素」の増加により活性化され、酸素補給後は頭がスッキリし、集中力もアップします。

目の疲れ

目には毛細血管が数多く走っています。目の酷使が続く血管が緊張収縮して血流が悪くなり、酸欠状態になってしまいます。酸素補給をすることで目の疲れがとれ、ものが見えやすなります。

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一酸化炭素の排出

Emission of carbon monoxide

タバコをやめられないなら、酸素もやめないように

ニコチン、タールにならび、タバコの三大有害物質とされる一酸化炭素。ニコチンは血液を収縮させ血流を悪く、タールはガンの原因に。そして一酸化炭素は、全身的な酸素欠乏状態を招きます。喫煙者は酸素不足にあるといえます。一酸化炭素は、血液中で酸素と結合すべきモグロビンに酸素240倍の速さで結合してしまうため、酸素を体内に取り入れる邪魔をしてしまうのです。

特に心筋へ酸素不足は深刻で、これが狭心症や心筋梗塞などの引き金となっています。禁煙できるのが一番ですが、やめることができないなら酸素を充分にとりいれてください。酸素が補給されることで酸素の代謝機能が高まり、一酸化炭素の排出が促されます。

酸素のメカニズム

Mechanism of Oxygen

結合型酸素と溶解型酸素

通常の気圧で普通に呼吸した酸素は、血液中のへモグロビンと結合して体内の細胞に運ばれ、これは「結合型酸素」とよばれます。高濃度の酸素を吸入すれば、この「結合型酸素」量をある程度増やすことはできます。ただし、結合するヘモグロビンの数に限りあるため、全身に運搬できる酸素量が制限されます。また、へモグロビンは毛細血管よりも大きいため、「結合型酸素」は体の隅々にまで行き渡ることができません。

これに対し、血液やリンパ液にじかに溶け込み、へモグロビンの入り込めない抹消組織にまで届く酸素を、「溶解型酸素」といいます。すみずみの細胞にまで酸素を供給するには、「溶解型酸素」がより多く必要です。通常の気圧でも、「溶解型酸素」は体内に存在するのですが、ごくわずかしかありません。