低圧型酸素ドーム

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低圧型酸素ドーム「オーツードクター"ドーム"」

O2-DOCTOR 'DOME' 

製品の特長・おすすめポイント

アスリート選手達が海外で高地トレーニングを行いますが、この「低圧酸素システム」はわざわざ海外の標高の高い山々や海外合宿に多大な費用と時間を掛けて行く必要がなく、日本にいながら、しかも、自分達のトレーニング室で高地トレーニング環境を用意でき、行う事が可能です。

また、登山の高山病対策や高地トレーニング等、免疫力を上げる効果があるといわれる低圧ウェーブにより自律神経を刺激して強い身体を作り上げることによりより良い結果を生み出す事が期待できます。

ポイント1
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高所トレーニングが平地のルーム内で行えるため、トレーニングコストの削減が出来ます。

ポイント2
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500m〜3500mまで、1mあたりのコントロールができ、合わせて酸素量も調整可能です。

ポイント3
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トレーニング器具(スピニングバイク、ランニングマシーン)などを内部に設置して実践的なトレーニングができます。

ポイント4
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トレーナーと同時に入れるので、内部で調圧をおこないながら、より効果的なトレーニングが行えます。

ポイント5
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エアコンや大型テレビの設置、壁面や床面の加工など、多種多様な内装カスタマイズが可能です。

ポイント6
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分割設計なので、間口が狭くても搬入が可能。搬入ができずに購入を諦めていた方にお奨めの製品です。

低圧酸素によって得られる効果

高地トレーニングが長距離のみならず多くのスポーツ種目のトレーニングとして有効である事はマラソンのアベベ選手(エチオピア・2500m)以来、有森選手、高橋選手、野口選手等の日本人女子選手の活躍とともに知らています。 高地トレーニングでは低酸素環境下での呼吸循環器系の亢進とトレーニングでの刺激効果の両者に期待されます。

血液の酸素運搬能力が増し、運動中と回復初期の筋肉の酸性度低下抑制、乳酸蓄積の抑制などにより単に競技成績が向上するのみならず、ラストスパートの際に"最後の一踏ん張りができるようになる"とも言われています。(岡野選手・陸上競技1978年)また、 ヒマラヤ、アンデス、コーカサスなどの高地民族には 長寿者が多いとされるのもこの高地環境の影響と言われています。

何故ならば、高地環境においては血管が拡張し血圧上昇が抑制され、一方、基礎代謝が亢進します。 さらには運動経験のない中高年者でも高所トレーニングで心血管系や有酸素作業能の改善による動脈硬化や肥満の予防などの健康増進を促す可能性を秘めているものと大いに期待されています。

前述の様な同様の効果を平地では得ることは出来ないのでしょうか?
2例実験を行ったところ次の結果が確認されました。

  1. 標高3000m相当の低酸素室内に16時間/日滞在し、一日2回トレーニングしたところ、血液量増加し運動時に乳酸増加(疲労の蓄積)は抑制され自転車での最大走行速度は有意に増加したとの報告があります。 (Berglund B ,1992)
  2. 運動経験のない中年男子に、標高2000m相当の低酸素環境下で15分の最大運動を週2~3回、4週間行い運動能力の増加と心筋酸素消費の効率化が認められました。(浅野・筑波大学体育科学系紀要・1997)

上記1・2の様に平地においても、高地と同様の環境を用意し、期待に沿う結果を出すことが可能であるとの判断ができます。

低酸素室でのトレーニングにより血液酸素濃度の上昇、心拍数の低下、同一運動時の主観的運動強度の低下(同じ運動をしても軽くなる)といった順化がおこる事も確認されています。
これらは運動選手のみならず登山、高所トレッキングの準備としてさらに一般人の健康増進にも十分に有効であることを示しているだけでなく、プロアスリート等にも十分に認知され、企業のクラブチームやオリンピック関連、世界的な著名選手等にも浸透しつつあります。

【活用例】

  • 動脈硬化や肥満予防などの健康増進
  • 心血管系や有酸素作業能の改善や長寿への期待
  • スポーツを職業として従事するプロアスリート、もしくは身体能力を最大限に引き出すことでより高い成績を得られると考える環境に従事される方々、 大学、企業のクラブチームやオリンピック選手等、より高い成果、効果を期待する方

WAVE機能(なぜ高度のウェーブをかけるのか)

WAVE機能は低圧モードの機能の1つで、内部の圧力を2回以上減圧と緩和を繰り返して使用するモードです。減圧緩和回数の指定と最高高度(最低低圧)最低高度(最高圧力)を指定して、減圧→緩和→減圧→緩和・・と波状に気圧が変化します。

酸素チャンパー内部で気圧が変化することで、血液や筋肉が収縮を繰り返します。血管や筋肉が柔軟になることで、従来の気圧一定型の低圧トレーニングにくわえ、同時に低圧トレーニングで効果が出やすいタフな身体を造り上げることが可能になります。

WAVE機能説明

トレーニング瞬時に合わせて、WAVE機能で山の簡易的な起伏をシミュレートできます。運動過負荷に加えて、高さによる気圧変化に対応しなければならない競技の場合に適応可能な強い身体を目指してトレーニングができます。

また、高地トレーニングは慣れるまでに訓練期間を要します。WAVE機能は高地(低圧状態)に身体が慣れるまで、自分の体力に合わせて気圧を少しずつ変化させながらトレーニングすることにも役立てることができます。

高地トレーニングとヘモグロビンの関係

低酸素環境の高地では、筋肉の供給が制限される為、体に負担がかかり運動が強度になります。 トレーニングが長期間にわたると血液中のヘモグロビン濃度が高くなり(ヘモグロビン数が一時的に増える)平地でのトレーニングに比べ 筋肉の酸素運搬能力や有酸素性エネルギーの生産能力が高まる事で、心拍数の上りにくいパワーのある体が作られます。

そこで本製品(低圧酸素ルーム)は高度500メートル~3500メートルまでの設定ができ、低圧ウェーブをかける事により自律神経を刺激して強い身体を作ります。

低圧低酸素の環境でトレーニングを行う事により一時的に血中酸素濃度やヘモグロビンが増加することにより、酸素供給量が増えるため、山岳民族のようなスタミナのある身体を獲得できます。

高地トレーニング説明
高地トレーニング説明

本体カラーをお選び頂けます

酸素ルームおよびドームについては、ご注文時に本体のカラー(ホワイト・ブラック・ワインレッド・ブルー・ダークブラウン・シルバーなど各色)をお選び頂けます。標準色(ホワイト)以外のカラーをご希望の場合はご指定ください(※別途10万円から)。製造開始後のカラー変更は承れない場合がございます。

製品ギャラリー

Product Gallery

製品仕様(スペック表)

Product Specifications

製品名
O2-DOCTOR 'DOME'(高度500~3,000m対応)
サイズ
W1500×H1900×D2600
※単位mm
※上記は標準3連結のサイズです。詳しくはお問い合わせください。
外寸

※上図はドームSサイズの外寸です
重量
850kg〜
※収容人数によりサイズが変わります。
収容人数
2人~20人
気圧(低圧モード)
マイコン制御装置による自動設定
高度500m〜3500m対応
その他
タイマー有・室外操作パネル以外に室内からも操作が可能

※製品仕様は予告なく変更する場合がございます